大橋ジムとLeminoがトップアマ3選手とサポート契約 ロス五輪へ金メダル目指す

大橋ジムで会見したトップアマ3人。左端から片岡雷斗、原田周大、岡沢セオン

 ボクシングのトップアマチュア選手である東京・パリ両オリンピック代表の岡沢セオン(29)、パリ五輪代表の原田周大(23=専大)、2023年アジアユースチャンピオンの片岡雷斗(18=習志野高3年)が9日、大橋ジムとNTTドコモ運営の配信サービス「Lemino」とのサポート契約締結を発表した。3選手は大橋ジムからトレーニングメソッドや練習環境の提供を受けるほか、Leminoで活動記録映像が配信される。  2028年ロサンゼルス五輪を見据えた本契約は既に11月から開始されており、約4年間にわたり金メダル獲得を目標に指導が行われる。同ジムではロンドン五輪代表の鈴木康弘トレーナーらが指導にあたり、「アマチュア部門」として機能する。  世界選手権金メダリストの岡沢は「引退も考えたが、新たな挑戦として『業界を変える』ような活躍を見せたい」と決意表明。パリ五輪ベスト8の原田は「練習環境に悩んでいた中で夢を与えてくれた」と感謝を述べた。高校生ながら国際大会実績を持つ片岡は「卒業後は大学進学せず専念し、ロス五輪金を目指す」と語った。  3選手とも来年4月より正式に「大橋ジム所属」となる予定で、企業スポンサーとは別途契約する方針を示している。

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